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海外「美人コンテストで男性が入賞してるんだが...」




1:海外の反応
子どもが大人に交じってスポーツする時に、大人がやられたフリしてるのと同じだよ。出来レースなのさ。

2:海外の反応
>>1
そこに名誉も賞金も努力も絡んでるからタチが悪いよなぁ。


3:海外の反応
大食いコンテストでも優勝できそうだ。

4:海外の反応
>>3
というかこのコンテストにも大食いの種目があったんじゃないか?


5:海外の反応
きっと豚さんの見本市でも入賞できると思う。頑張って!


6:海外の反応
これが多様性、平等ってわけよ。


7:海外の反応
嬉々として拍手してるのが気味悪いな。


8:海外の反応
釣りだと言ってくれ。


9:海外の反応
拍手してる彼女たちも、この狂った世界に加担してるって気付いてほしいね。


10:海外の反応
なんでこんなことを一々気にするの?世界ではもっと大変なことが起きてるのに。

11:海外の反応
>>10
本人たちにとっては大事だろ。訳もわからず負けて名誉も奨学金も奪われたんだから。

12:海外の反応
>>10
別に一つの物事しか気に掛けちゃいけないなんてルールないだろw

13:海外の反応
>>10
ミソジニスト君さぁ... そりゃ気にするでしょ。なんせ女性だからね。男性が女性より女性であることに長けてるわけないじゃん。

ミソジニー--- 女性への嫌悪あるいは憎悪を意味する。日本語訳としては"女性嫌悪"が最も定着している。特徴としては「自己主張をしない弱い女性が好き」、「育児や家事は女性の仕事と認識してる」などが挙げられる。一般的に「家父長制にある家庭環境」で育つことがミソジニストになる大きな要因とされている。類似概念に男性への嫌悪である「ミサンドリー」がある。

14:海外の反応
>>10
君も私達に時間割いて文句言ってるわけだけど...w もっと大変なことが世界で起きてるんじゃ?


15:海外の反応
まるで発表前から勝者が分かってたみたいだなw


16:海外の反応
この狂気なんか既視感あるよなぁ。北朝鮮か?


17:海外の反応
自分の感情を押し殺してこのモンスターを祝福してる姿を見てると泣けてくる。


18:海外の反応
さすがにこれは... 彼自身もこれがおかしいってわかってるはずだよね?


19:海外の反応
女性は昔ながらの美的価値観で痩せててシャープな体型をしてるのに、男はそうじゃないのが面白い。


20:海外の反応
別の世界線の話であってくれ。


21:海外の反応
男が勝った云々より、このクジラより多く脂肪を持つであろう人間が美人と見做されるこの世界に疑問を持つ奴はいないのか?


22:海外の反応
負けた人たちが彼を応援してるのが1番の驚きだね。

23:海外の反応
>>22
まあスポーツマンシップに則って祝福してるだけだろう。

24:海外の反応
>>22
そうでもしなきゃポリコレ警察にキャンセルされるだけだからね。

キャンセル・カルチャー--- 著名人を筆頭とした個人や企業など、特定の対象が過去に行った発言・行動を掘り起こし、その対象の社会的地位を失わせようとする運動のこと。「キャンセル・カルチャー」という言葉は否定的な意味合いが強いため、主にこの動きを批判する時に使われる。発祥の地であるアメリカ合衆国の保守派からは、「民主主義に必要な言論の自由が侵害されかねない」として、否定的な声が多い。

25:海外の反応
>>22
他に選択肢はないでしょ。祝福しなきゃトランスフォビアのレッテル貼りされて叩かれるんだから。

トランスフォビア--- トランスジェンダーの人に対し嫌悪感や恐怖を感じるなど、不寛容で否定的な態度・言動を意味する。例としては、 「トランス女性と女性用の浴場・トイレ」といった議論を介した"性自認という言葉の是非"も代表として挙げられる。また(主に欧米で)、「トランスジェンダーだからという理由でデートしないのもトランスフォビア」という声もあり、保守派からは"少数者への配慮という概念"が拡大解釈されていることに疑問視する人が少なくない。

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